はじめてこの掲示板に書き込みをさせて頂きます。 カズ公と言います。
このページは、義理姉と、姪の紹介できました。 (姪がとても感動して、「叔父さん見て」とメールが来ました)
幻想的なCG・独特な画風で、とても感動いたしました。
壁紙が新しくなりましたね。 (白鳥が、子供達を守っているような感じの絵。これも頂いていきます) _______________________
私が感じたままの文章で書かせていただきます(長文です)。 あらかじめご了承ください。
最近あちらこちらのホームページで、CGを見る機会が増えてきたのですが、本当のCGを見る機会は逆に少なくなっているような気がします。 (下手で、画質の劣る絵ばかりがhpで展示されている)
私は本当のCGは、大きなピクセル寸法の絵を、版画にして観る物だと思っています。
サイン会などの会場で、CGの版画を最初に見たときの感動… (なんと表現をして良いのか?変な表現ですが、頭の前の方にチーンとくる感覚)
ブラウン管や、普通の印刷ポスターとは、色の具合・質感が全然違います。(それが当たり前) (私の家が辺ぴな所で、展示会・サイン会に行くには、電車で片道2時間かかり、待ち時間を含めると、1日が潰れましたが、それに見合う感動をしました)
(本物のCGの版画を見たことのある人が少なく、CG版画を見た事が無い人が) 「水彩油絵の方が良い。アナログな道具の場合、大変なんですけれど…でもCGにはない温かみがあると思う。」とCGの批判的な感想を聞きます。
そう言う発言をされる人には、今まで、 CGの版画展に行く事を薦めていました(海外の方ですが、名前を書くのは問題なので伏せます)
(反論で、「展示会の版画には、アナログに負けない温かみがある。」と私は言っていますが、理解してくれる人が少ない)
これからは本当のCGを観た事がない人に、「KAGAYAギャラリー」展示会等に行く事を進めます。 そして、機会があれば、私も「KAGAYAギャラリー」展示会に行き、本物のCGを観たいと思いました。
このページお気に入りに入れて、時々見に来ます。 _________________
長い書き込み最後まで読んでくださった方ありがとうございます。 それでは〜 このへんで。 |